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稲作情報 No.3
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平 成 20 年 6 月
門司・小倉営農推進協議会水田農業部会 |
| 本年の夢つくしの田植えは、5月15日頃から始まりましたが、田植え時期は昨年よりやや早くピークは5月20日〜6月5日頃でした。田植え時〜田植え後は、好天に恵まれ、降水量は平年並みですが、日照時間が平年より約2割多く、気温は平年よりやや高めに推移したため、活着及び初期生育は順調です。 |
| ( 1 ) | 除草剤散布後、少なくとも7日間は湛水状態を保ちましょう | |
| ( 2 ) | 中干し開始までは、田面に亀裂を生じない程度に間断かん水を行います。 水をためっぱなしにすると、根腐れを起こします。 |
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| ( 3 ) | レンゲ後や野菜後の水稲は、早めの間断灌水を行いましょう。 | |
| ( 4 ) | 分けつを見ながら、目標茎数の8割<坪あたり60株植え(株間×条間=30cm×18cm) で、1株17本程度を確保したら、中干しに入りましょう。 →5月25日植えで6月末頃、6月5日植えで7月上旬、6月5日〜10日植えで7月中旬頃が目安です。 夢つくしは、田植え時期によって、中干しの開始時期や水管理に注意が必要です。 早く植えたところは、中干しの開始時期が遅れないよう注意してください。 |
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| ( 5 ) | 中干しは、田面に小さな亀裂が入るくらいに行います(1週間〜10日程度)。大きな亀裂は根を切断しますので、稲に良くありません。白乾状態が長く続く場合は走水を行います。 | |
| ( 6 ) | 中干しの終了時期は、幼穂が出来はじめる頃です。 | |
| ( 7 ) | 中干し終了時は根腐れを防ぐため、水を急にためないよう、間断かん水とします。 |
| ( 1 ) | コナギ、ホタルイ等の広葉雑草が残った場合<田植え後20日〜出穂30日前に散布> ・バサグラン(Na)粒剤 3〜4kg/10a |
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| ( 2 ) | ヒエ・広葉雑草が、両方残った場合<ヒエの5葉期までに散布> ・クリンチャーバスME液剤 1000ml/10a(希釈水量:70〜100リットル) |
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| 上記除草剤使用上の留意点 | ||||||
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| ( 1 ) | 穂肥を施用する前に行うこと
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| ( 2 ) | 穂肥施用上の目安<食味を重視するため、穂肥の施用は1回が原則> [1] 葉色が適当に落ち、1株茎数が十分ある(20本/株程度)場合。 出穂前20日頃(幼穂長2〜3o) → 追肥化成34号を15kg/10a (N:2.4kg/10a) [2] 葉色が濃く、過繁茂ぎみ(20〜25本/株程度)の場合。 出穂前18〜15日頃(幼穂長5〜10mm) → 追肥化成34号を10〜15kg/10a (N:1.6〜2.4kg/10a) [3] 葉色が濃く、過繁茂(25本/株以上)の場合。 出穂前12〜10日頃(幼穂長8mm) → 追肥化成34号を10kg/10a(N:1.6kg/10a) [4] 葉色が濃く、過繁茂(25本/株以上)の場合。 → 穂肥は施用しない |