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稲作情報 No.4
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平 成 20 年 8 月 12 日
門司・小倉営農推進協議会水田農業部会 |
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1.
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月下旬における「4月25日植夢つくし」本田でのカメムシの発生は少ない状況です。 しかし、雑草地の斑点米カメムシ類の発生は昨年、平年より極めて多い状況です。 |
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2.
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今年のウンカ類の飛来は、6月30日頃と7月3日頃ですが、飛来量から推察すると 7月3日頃が主要飛来と考えられます。 |
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3.
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7月下旬におけるウンカ類やコブノメイガの発生は、平年より少ない状況です。 |
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1.
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福岡管区気象台によると、今後1ヶ月は気温が高く降水量が少ない傾向です。 ウンカやカメムシ類の増殖に好条件なので、必ず圃場での発生状況を確認してください。 |
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2.
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今年の斑点米カメムシ類の発生は平年、昨年より多い状況ですが、水田では未だ多い状況ではないようです。しかし、畑地、雑草地での発生は多く、今後出穂に伴い飛来してくるので注意が必要です。100株当たり2〜4頭以上いれば防除してください。防除は穂揃期とその7〜10日後が効果的です。 特に、ミナミアオカメムシは7月下旬までの県内誘殺数は237頭で、過去4年平均の44頭、昨年の133頭に比べて極めて多く、また、開花直後から収穫時までの登熟期間を通じて吸汁するので被害が大きくなりやすいため、圃場での発生状況に注意してください。 |
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3.
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今年のトビイロウンカの発生量は少ない状況ですが、少なくても増殖率が高いため、局部的に急激に発生し坪枯れを起こすことがあります。そのため、必ず圃場の発生状況を確認し、8月下旬で10株当たり10頭以上の成幼虫が見つかった場合には、早急に防除してください。 防除は幼虫時が効果的です。薬剤は株元に届くように散布し、散布後は必ず薬剤の効果を確認し、効果がない場合には補正防除を行ってください。 |
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4.
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今年のコブノメイガの発生量は少ないようです。止葉、次葉の白変が目立たない限り収量への影響は小さいので、原則防除は控えましょう。防除の場合は、粒剤は発蛾最盛期、粉剤は発蛾最盛期1週間後が効果的です。発生パターン図を参考に圃場での発生状況をみて、防除しましょう |